2008/6/23 月曜日

葡萄栽培日記終了のお知らせ

Filed under: 葡萄栽培日記 — Webmaster @ 10:13:19

「葡萄の苗木栽培日記」は、誠に勝手ながらスタッフが農作業に専念するため、本日をもちまして終了させていただくことになりました。
弊社より苗木をご購入された方には、引き続き下記の通りお電話にて「ご購入後1年間のサポート」を承っております。

 

ココ・ファーム・ワイナリーから直接7桁の番号がついた葡萄の苗木(プランター入り)をお求めのお客様に

 葡萄が乾燥に強いのは、根が土の中に深くはいるためなので、地植えではなく、鉢やプランターのように土が限られている場合は水を切らさないようにお願いします。鉢やプランターでお育てになる場合は、日当たりのよいところで土が乾かないように水をあげてください。
 葉がない休眠期は鉢の土が乾ききってしまわない程度に。春になって芽が出てきたら徐々に水やりの回数を増やし、それ以降は土が湿った感じを保てる程度に水をあげてください。
 秋になったら落葉までに徐々に水やりを減らして、葉がない休眠期は鉢の中の土が乾ききってしまわない程度に水をお願いします。

 

●苗木番号で電話生育相談をお受けします。

 ココ・ファーム・ワイナリーから直接7桁の番号がついた葡萄の苗木(プランター入り)をお求めの方には、ご購入後1年間、苗木の生育についての電話相談をお受けしています。ご購入の際お知らせする「苗木番号」を、はじめにおっしゃってからご相談ください。

毎週月曜日と木曜日の夕方5時30分から7時までの間にお電話をお願いいたします。
電話番号0284-42-1194

 

<葡萄苗木に関するご注意>

 1.葡萄苗木は、虫や病気、生理障害により枯れることがあります。

 2.栽培用プランターに移植後、または地植え後結実するのに平均4〜5年
   かかりますが、栽培条件により実がつかない場合もあります。

 3.ウイルスフリー苗である補償は致しかねます。また、許可なく増殖することは
   ご遠慮願います。

 4.葡萄販売を目的とした栽培は、専門の葡萄苗木業者さんからの購入を
   お勧めします。

 5.日本では酒税法上、葡萄から許可なくワインをつくることは
   禁止されています。

2008/5/15 木曜日

誘因

Filed under: 葡萄栽培日記 — Webmaster @ 17:47:26

新梢が30cm以上伸びたら誘因をして下さい。1.2m程度の細い竹(イボタケなど)3本をホームセンターなどで購入して、三角錐を作ります。麻紐などを用いて誘因して下さい。ココファームの2年目の鉢苗では、小さな葡萄の蕾がついていました。

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芽かき(2年目の苗)

Filed under: 葡萄栽培日記 — Webmaster @ 17:26:16

新梢が伸び始めたら、芽かきを行って下さい。
20Lのプランターなら、1〜2芽を残し、
60L以上のプランターなら、2〜4芽を残して下さい。
「もったいない」と言う気持ちが働くと思いますが、
多くの芽を残すと、後ほど後悔することになりますので、
気を付けて下さいね。
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プランターで育てた葡萄の木の剪定法(2年目の木)

Filed under: 葡萄栽培日記 — Webmaster @ 12:36:49

20L〜60L程度のプランターで育てた葡萄の木の剪定方法です。
まず、昨年伸びた枝(結果母枝)を1本選び(良く伸びた、地表に近い枝を選ぶ)、それ以外は切り落としてください。そして、残った結果母子の長さを10cm程度に切り戻します(芽が3芽ほど残ることが理想です)。
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2007/10/22 月曜日

紅葉と冬の水やり

Filed under: 葡萄栽培日記 — Webmaster @ 18:14:40

10月下旬になりました。そろそろ、葡萄の葉の紅葉が始まるころです。この頃になると、葡萄の木は、水を必要としなくなるので、水やりの回数を減らす必要があります。葉が全て落ちたら、葡萄の樹を外に出し、3月初旬まで、基本的に水やりは必要ありません。雨が当たらない場所に置いてある場合は、少し早目の、2月後半頃から少しづつ、水を与えた方が良いでしょう。また、砂漠の砂のように土が乾燥する場所でしたら、時々、水を少し与えた方が無難です。くれぐれも、温かい部屋に置きっぱなしにしないようにお願いします。

2007/9/7 金曜日

秋の施肥

Filed under: 葡萄栽培日記 — Webmaster @ 16:46:20

巨峰などの生食用葡萄と異なり、ワイン用葡萄を栽培するには、葉と実が小さくなるように育てることが大切です。その為にも、秋の施肥はお勧めできません。しかし、葉が黄色く、新梢が1m以上伸びないような状態でしたら、9月後半、10Lの鉢に対し油粕を50g程、または、牛糞25g程度、施肥を行います。

登熟

Filed under: 葡萄栽培日記 — Webmaster @ 13:42:12

8月中旬から9月初旬になると葡萄の新梢の伸びが止まり、新梢基部からの「登熟」も始まります。「登熟」とは、新梢が熟すことにより、枝が緑色から褐色(赤褐色)に変わることです。まだ、「登熟」が始まっていないようでしたら、数日、水を与えないで、葉が萎まない程度の水分ストレスを与える必要があります。「登熟」しないブドウの枝は、冬を越すことが出来ません。 そろそろ、葡萄の樹にも秋を感じてもらう必要があります。

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2007/7/17 火曜日

ハマキムシ類

Filed under: 葡萄栽培日記 — Webmaster @ 17:49:05

7月〜9月はハマキムシ類が多発する季節です。ココファームで鉢栽培する苗も、ハマキムシの被害に見舞われています。葡萄の葉が葉巻タバコの様になっているのを見つけたら、その中にはハマキムシが潜んでいると思って下さい。葉を丸めながら筒の中で葉を食害する困った害虫です。そのままにしておくと、葡萄の葉が無くなってしまいますので、必ず捕獲、または捕殺して下さい。しかし、イモムシだからと言って侮ってはいけません。非常に早い動きをするので、逃げられないように注意してくださいね。

一方で、少し虫に食べられた葉でも、光合成を行うことが出来ますので、美観は損なわれますが、出来るだけ葉は取らないで下さい。また、丸まった葉は、そのままにせず、広げてあげましょう。

vfsh0001-1.jpg vfsh0002-1.jpg vfsh0003-1.jpg  
  丸まった葉      チャノコカクモンハマキの幼虫   葉は広げてあげましょう

2007/7/4 水曜日

ベト病

Filed under: 葡萄栽培日記 — Webmaster @ 18:37:21

みなさんの葡萄の樹にも、ベト病が発生していませんか?  ベト病は新しい葉や欠乏症などの生理障害を起している健全でない葉などに発生しやすい病気です。また、湿度が高い梅雨時や秋雨時に発生する傾向もあります。発病後、そのままにしておくと、2次感染を繰り返し、全ての葉に感染してしまう可能性もあります。出来るだけ感染初期の段階で木酢酸で拭き取る、またはベト病の葉っぱを取り除くなど何かしらの処理を行いましょう。
べと2 べと1
葉の裏           葉の表
(白いカビがはえる)   (黄色く変色している)

2007/6/30 土曜日

成長障害

Filed under: 葡萄栽培日記 — Webmaster @ 10:47:52

葉がある程度伸びてから、「マスカット・ベリーA」、「夏葡萄」などの品種を大きな鉢へ植え替えたときに発生しやすい現象です。これは、植え替え時に起こる根毛の切断により、生理的バランスを崩したことが原因です。COCO・FARMの葡萄にも、同じ症状が現れています。これにより、樹が枯れる心配はないのですが、葉の変形が目立ってきます。バランスが整うのに1ヶ月程度が必要になるかと思います。綺麗な葉ではないのですが、むしらずにそのままにしてあげましょう。

 変形

誘引をしましょう

Filed under: 葡萄栽培日記 — Webmaster @ 10:34:52

みなさん、お久しぶりです。
 さっそくですが、今回は誘引についてのお話です。葡萄の新梢は、何かで誘引をしてあげないと、新梢の伸びが阻害されてしまいます。おそらく、風などに揺らされることにより、エステル類が発生し、伸びが止まりやすくなると考えられます。また、風などで新梢が折れる可能性があります。そこで、8L以上の鉢で、植栽1年目の葡萄を栽培している場合、ホームセンターなどで売っている1m程度の3本の「イボタケ」が必要になります。1本100円程度で購入できます。鉢が小さい場合は、50cm程度の長さの棒を3本購入して、同様に固定してください。固定が終わりましたら、写真に示されているように、麻紐やビニール紐をもちいて誘引を行って下さい。新梢が太くなることを考慮して、大きめな輪にして固定しましょう。

イボタケ vfsh0008.jpg 誘引前 vfsh0011.jpg

2007/6/8 金曜日

芽かき作業

Filed under: 葡萄栽培日記 — Webmaster @ 16:37:00

 今年、お買い上げいただいた葡萄の苗木は、新梢が10cm以上伸びたら、元気の良い新梢を1本残し、それ以外の新梢は取り除きましょう。 1年目は、樹の形作りの為にも、できるだけ根元に近い新梢を残すことをお勧めします。

 vfsh0001-2.jpg    vfsh0002-2.jpg
 芽かき前       芽かき後

今春、葡萄苗を購入された方へ

Filed under: 葡萄栽培日記 — Webmaster @ 16:04:41

今春、葡萄の苗木を購入された方の目標は、今年の秋までに新梢を1本、70cm以上伸ばすことです。
しかし、伸ばし過ぎも良くありません。130cm程度で新梢の伸びがとまることが理想的です。

2007/6/2 土曜日

葡萄と水:鉢やプランターで育てるときに

Filed under: 葡萄栽培日記 — Webmaster @ 15:28:04

 葡萄が乾燥に強いのは、根が土の中に深くはいるためなので、地植えではなく、鉢やプランターのように土が限られている場合は水を切らさないようにお願いします。
鉢やプランターでお育てになる場合は、日当たりのよいところで土が乾かないように水をあげてください。
葉がない休眠期は鉢の土が乾ききってしまわない程度に。
春になって芽が出てきたら徐々に水やりの回数を増やし、それ以降は土が湿った感じを保てる程度に水をあげてください。
秋になったら落葉までに徐々に水やりを減らして、葉がない休眠期は鉢やプランターの中の土が乾ききってしまわない程度に水をお願いします。

際にご自由にお選びください。 

苗木1本(鉢入り) ¥2000   苗木1本(木製プランター入り)¥6000

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2007/5/27 日曜日

葡萄の苗木、ワインショップで販売中

Filed under: 葡萄栽培日記 — Webmaster @ 10:55:20

ココ・ファームのワインショップでは、こころみ学園育ちの葡萄の苗木を販売しています。
ご来園の際にご自由にお選びください。

苗木1本(鉢入り) ¥2000   苗木1本(木製プランター入り)¥6000

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