2007/6/30 土曜日

誘引をしましょう

Filed under: 葡萄栽培日記 — Webmaster @ 10:34:52

みなさん、お久しぶりです。
 さっそくですが、今回は誘引についてのお話です。葡萄の新梢は、何かで誘引をしてあげないと、新梢の伸びが阻害されてしまいます。おそらく、風などに揺らされることにより、エステル類が発生し、伸びが止まりやすくなると考えられます。また、風などで新梢が折れる可能性があります。そこで、8L以上の鉢で、植栽1年目の葡萄を栽培している場合、ホームセンターなどで売っている1m程度の3本の「イボタケ」が必要になります。1本100円程度で購入できます。鉢が小さい場合は、50cm程度の長さの棒を3本購入して、同様に固定してください。固定が終わりましたら、写真に示されているように、麻紐やビニール紐をもちいて誘引を行って下さい。新梢が太くなることを考慮して、大きめな輪にして固定しましょう。

イボタケ vfsh0008.jpg 誘引前 vfsh0011.jpg

コメント (5)

  1. こんにちは。誘引について質問があります。
    説明にある通り1m程度の高さで誘引をしましたが、もう新梢がその高さをこえてしまいそうです。もっと高くまで誘引したほうがよいのでしょうか? それともある程度の長さになったら切ってしまったほうがいいのでしょうか?
    それともうひとつ質問です。葉のわきから小さな葉がでてきていますが、これはそのまま残してよいのでしょうか?
    教えていただければ助かります。

    コメント by takesing — 2007/7/15 日曜日 @ 10:38:48

  2. Takesingさんは50Lの鉢で栽培しておりますので、2m程度まで伸ばしても問題ありませんが、これからの管理や作業性のことを考えますと、1.0m〜1.5mの長さで摘心(トリミング)することをお勧めします。
    一方、葉の脇から出る副梢は、葉が6〜10枚程度になるまで伸ばして下さい。副梢の葉が6枚程度になったら、元から数えて4枚の葉を残して先端を摘心します。新しい葉は光合成量が盛んな葉です。出来るだけ太陽光が葉に当たり易くなるように、副梢の位置を調整して下さいね。

    コメント by VineyardManager — 2007/7/16 月曜日 @ 17:34:29

  3. 早速アドバイスありがとうございます。
    ご説明の通りにやってみます。どうしても「切る」ということには抵抗があるのですが、今後のことを考えれば必要なことなんですね。
    また、疑問が出たら質問させていただきます。ありがとうございました。

    コメント by takesing — 2007/7/16 月曜日 @ 21:47:47

  4. 初めて、葡萄の苗木を育てているところです。大きめのプランターに2本植え、風通しよく、陽もさすベランダに置いてあります。ここのところ、土の表面が堅く、小バエが土に卵を産んでしまったようです。ハエの方は、殺虫剤で処理しているのですが、苗木の生長、特に根が心配です。葉っぱは、特に変色も虫喰いもありません。プランターの土に対して、何か手当てをする方法があれば、教えて下さい。

    コメント by ちか — 2008/6/21 土曜日 @ 10:51:25

  5. 土壌の固い理由として、粘土(粒の細かい土)が多いことが考えられます。対処方法として、腐食土や有機質の肥料を少し与えてあげることで、土中の微生物(カビなど)や虫の生活環境を整え、土の団粒構造(フカフカの土)をつくりあげることが良い対処方法かと思います。土に殺菌剤や殺虫剤を散布することは、微生物を殺してしまうので逆効果になります。

    コメント by VineyardManager — 2008/6/22 日曜日 @ 11:24:55

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